■  男女の骨盤に違いってどうよ?



女性の骨盤には子宮や卵巣など、女性特有の大事な臓器も収められています。この骨盤がゆがむことで、神経が圧迫され、神経伝達が上手く出来なくなって、生理痛、生理不順、不妊などの症状の原因にもなってしまいます。あるいは、女性の骨盤は、生理が終わって排卵の時期に向かって閉じるのですが、排卵が終わり、次の生理の開始に向かって、また開くのです。

したがって、女性の骨盤が閉じ始める高潮期はお尻が引き締まりますし、反対に、骨盤が開き始める低潮期はお尻下がってくるときです。このように、女性は生理周期ごとに骨盤の開閉を繰り返すという特徴があります。これらを踏まえて、骨盤の仕組みを理解しながら、正しい骨盤矯正を行わねばなりません。

では、男女の骨盤に違いはあるとして、どのような違いがあるのでしょう。まずは、女性の骨盤は男性に比べて横に広く、縦に短い形です。さらに先ほど申し上げたように、生理の周期に応じて、開いたり閉じたりします。一方、男性の骨盤は、開いたり閉じたりしません。そのために、女性に比べると骨盤がゆがむことがほとんどないのです。

ところで、女性にとって、骨盤は女性らしいシルエットを保つ大事な部分です。骨盤がきちんと整っていると、ウエストやヒップがきれいに見えるからですが、骨盤にゆがみがあると、この女性らしさを維持できず、さらに、下半身太りや生理不順、不妊症にまでならないとも限りません。骨盤矯正は特に女性にとっては大事なことだと思います。

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